リアルプロダクトのユーザーヒアリング(VoC)検証サービス
以前ユーザーリサーチ支援のサービスアイデアを書いたが、そもそもそういったWebやITサービスではなく、リアルのプロダクト(モノ)の検証サービスアイデアを書いてみたい。
政治ネタとなると、色々と物騒になる感は否めないが、これも日本国内の雰囲気だけだって、政治ついてはもっとカジュアルに話ができてもいいのではないかと感じる。
書いて欲しい記事アイデアを書き手側にリクエストできるサービス
obyというサービスがある。
このサービスは、ブログ記事を書くかもというネタだけを書いて、その反応を探れるサービスで面白い。
マーケティングリサーチを行う上で、自分で調べられるものまで依頼すればコストが高くなってしまう。またリサーチしても出てこないもの(プロでも関係なく)もあるのでそれらは期待すればするほど出てこないので、期待損で終わってしまう。
ゲーマー向けのプレイ時間やプレイタイトル管理ツール
ゲームプレイ時間はゲームが好きであったり、そのゲームの技能レベルを証明する一つとなると考えてみる。
うまくいっているかは疑問だが、SNSのフォロワー数などのいわゆる影響力は一つの指標となるように、ゲームプレイ時間から色々と導き出されることがあるのではないか。
マンションとくに分譲マンションでは管理組合がある。
その管理組合が自主性、自律性、自治があるかは定かではないが、
会社四季報は上場企業版が知られているが、この未上場版もある。
未上場の方が当然数とては多いが、企業として大規模であっても上場してない企業があるからといえる。
TikTokで本を売るBookTok管理ツール
クラブハウスが流行った場合その管理ツールが売れたり、いわゆるつるはしを売るアイデアとして。
以前、bosyuというサイトにて募集をかけたアイデアの一つ。
このアイデアは僕=アイデアマンが、普段インプットしてメモしているものから、お客さんの依頼に応じてネタをいくつか返すというものだった。
着想元は、こちらの記事にある「葬想式」から。
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1282699.html
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