募集中  飲食店におけるこれからのビジネスモデルとは?

集まったアイデア

10件

アイデア依頼の詳細

飲食店ができる新しいビジネスをご提案ください。
テイクアウトやデリバリー、オンライン飲み会、新しい生活様式など、新型コロナウイルスの影響もあり、大きく変わりつつある飲食業界。
その中で、ECサイト、サブスクリプション、ITサービス、店外販促など皆様が思う飲食店における新しいビジネススタイルを自由にご提案いただきたく存じます。是非、たくさんのアイデアをお待ちいたしております。

やなさんさんのアイデア


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アイデア
フードコートの席など、複数店舗が席を共通で使用する施設において、席での注文・支払いを専用タブレットで行えるようにするシステム。



きむさんのアイデア


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アイデア
ラブホテル型のおしゃれな個室居酒屋
内容としては、1つ1つの部屋を違う雰囲気にアレンジ、ラブホテルによくあるタッチパネルの部屋を選んで頂く、部屋が埋まっている事もタッチパネルに表示されお客様の誘導もいらない、会計のみ対応。


ヨウタさんのアイデア


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アイデア
はじめまして。一つ思いついたものを提案させてください。それは、店舗貸し、曜日ごとに店が変わるというもの。それもライブハウスのように、何日から何日まではどこどこ、次はここ、というように、全国の料理自慢が日本ツアー?をする中で、次々出店してゆく。この店舗のファンは、何百もの店の味を、そこだけで味わえる。そういう店舗を日本の大都市にいくつか作り、それこそ日本ツアーをできるような形にしておく。
自分のラーメンの味を九州にも知ってもらいたいという店主や、オムレツ達人、ぎょうざ、ハンバーグ、なんでもござれ。これが定着すると、もう国の名物チェーンになります。名付けて「料理ライブツアーハウス」。


上野【GIA㈱】さんのアイデア


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アイデア
地域特化のニューモデルであれば企業と組み福利厚生の形でサービス提供など、お店に来させる強い理由を作る。また日本経済をモデルに仮説を立てると、内部留保が増加傾向だが、賃金が増えない状況が続く。しかし広告事業が今年度からまた増収増益の企業が増加しており、賃金を出さずの経費として使用している現状。


TRさんのアイデア


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アイデア
これからの世の中は YouTube などでも添加物等、非常に注目されていますから外食においても 1食食べる事で 健康が維持されるようなメニューを提供すると一人暮らしの方や、アスリート等、健康を気遣う方に安心して来店してもらえるのではないかと思います。



マコト11さんのアイデア


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アイデア
アンケート記入型試食提供
アンケートをとるための試食提供型フードビジネス


yunさんのアイデア


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アイデア
小さな飲食店では、ファンを増やす活動が大事だと思います。
以下のような手段でファンを増やすことができないでしょうか


ゆらりはさんのアイデア


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アイデア
オンライン食事会用宅配サービスと、同会の個室環境提供。前記は各参加者の食事を一括で手配でき、同時期に配膳されるサービス。各自で食事を用意する手間が省け、味も共有できる。オプションでモニターの貸し出しもあり、大人数でのオンライン会合でもひとりひとりの顔を見やすくできる。後記の個室環境提供サービスでは飲食店内にモニター含むオンライン通信と防音の設備をつけた個室を用意。利用者はカメラの写り込みや外部音を気にせずオンライン食事会ができる。


アイデア銀行さんのアイデア


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アイデア
未だにコロナにおびえているが、来日外国人の規制がほぼ撤廃されたことで、あと1年ほどでマスクのない生活が戻ってくることだろう。長い引きこもり生活の反動で、人との交流を強く欲する人が増えると思う。独居老人や共稼ぎ世帯をターゲットに大規模マンションや公営マンションの敷地内か隣地にシンガポールのフォーカーズのような大衆食堂を営業する。



mgwさんのアイデア


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アイデア
田舎で生活しています。高齢の方と食事を共にすることが多いです。私は比較的よく食べる方なのですが、
たくさん食べるだけで喜ばれることが多々あり、食べきれないほど品数が増えていきます。