募集中  【相模経済新聞】ローカルメディアに変革を!地方紙の新しいビジネスモデルとは?

集まったアイデア

10件

アイデア依頼の詳細

相模経済新聞は創刊から約半世紀、「暮らしの原点は地域にある」との想いから、あくまで「地域」にこだわることで、いわゆる無料タウン誌、各業界紙とは一線を画した、神奈川県および東京都町田市エリアの本格的な「地域経済新聞」です。

昨今、"新聞業界は斜陽産業"、"紙媒体は不必要"と声が上がる中で、新聞業界にも新しいビジネスモデルが必要です。
皆様の自由で、独創的なアイデアで、私たちの生活を長らく彩ってきた新聞業界・ローカルメディアをアップデートして頂きたく存じます。
新聞業界に"維新"を!!たくさんの素敵なアイデアをお待ちしております。

※地域紙とは...
新聞には発行エリアによって、「全国紙」「ブロック紙」「県紙」「地域紙」があります。「ブロック紙」は複数の都府県にまたがる地方紙です。1つの都道府県をエリアにする「県紙」よりも狭いエリア、市町村にまで密着するのが「地域紙」です。

CLAPさんのアイデア


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アイデア
人と事実を繋ぐメディアは、有限な時間の奪い合いの中で、主にエンタメに押されがちな現状と考えています。



ヨウタさんのアイデア


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アイデア
こんにちは。本気で書いています。ぜひご一読を。
いま、新聞について最も大きな問題は、紙を使うか否か、だと思います。我が家も古新聞が重く、年配者にはかなりの負担。今後大きく情勢が変わってゆくのは確実。


上野【GIA㈱】さんのアイデア


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アイデア
新聞を取ってもらい売上を上げることを最優先として、BtoB企業の地域ならではの情報を集め掲載し、地域の経済圏を構築する役目として広告を新聞とネットで提供する。広告に関しては再度、世界的に右肩上がりであり、最新のGAFAMの決算で広告事業が増収増益となっており、広告を出す側のコストパフォーマンスにも満足していると見受けられるため、地域の広告塔となる動きを推奨いたします。


大変くんさんのアイデア


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アイデア
「集めたくなる新聞のかたち」
広く浅くはスマホにおまかせ!


さがはらさんのアイデア


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アイデア
現代において、デジタル化を進めないのは難しい。そこで、デジタル媒体と紙媒体それぞれに明確なターゲットを設定し需要のあるところに適したものを供給できるようにするべきである。



あつしさんのアイデア


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アイデア
リアル媒体だからこその体験を提供できるように利用する紙や形をアップデートする。
①手触り。高級感溢れる触り応えある上質な紙で持ちやすくて読みやすいサイズに予め用意されたものを提供する。


DrugStar01さんのアイデア


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アイデア
この問題は、貴社だけではなく、将来的には業界全体の問題のような気がします。
おっしゃるように紙媒体は環境的にももしかしたら収束していく流れの中かもしれません。


ヨウスケさんのアイデア


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アイデア
紙媒体でしかできないことを考えてみましょう。
デジタルは保存が有効である。展開スピードが速い。コストがかかりにくい。といった特徴があります。


Benjamin Nakajimaさんのアイデア


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アイデア
はじめまして。 "紙媒体は不必要"逆手にとり、地域に特化したフリーペーパーをバラまく! というふくタイトルから失礼します。
そもそもなぜ?紙媒体が不必要なのか?説明する必要はありませんが、逆に新聞紙(似た紙質含む)を必要としている人も多いのではないでしょうか。


イダ ユージさんのアイデア


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アイデア
新聞制作というノウハウに着目したビジネスはいかがでしょうか?企業向けに「オリジナル新聞作ります」という新しいBtoB事業です。
例えば健康食品の通信販売企業はシニアの方をターゲットにしているので、新聞との親和性が高いです。